長門市議会 2020-07-03 07月03日-05号
母子福祉費のひとり親世帯臨時特別給付金給付事業に関して、委員から、事業のスケジュールについて質疑があり、執行部から、基本支給の児童扶養手当受給世帯については申請不要であり、8月末に給付金の支払いを予定している。それ以外のひとり親世帯については収入要件や振込先の確認が必要となることから申請が必要となり、受付は8月から行い、12月25日を申請の期限日としているとの答弁がありました。
母子福祉費のひとり親世帯臨時特別給付金給付事業に関して、委員から、事業のスケジュールについて質疑があり、執行部から、基本支給の児童扶養手当受給世帯については申請不要であり、8月末に給付金の支払いを予定している。それ以外のひとり親世帯については収入要件や振込先の確認が必要となることから申請が必要となり、受付は8月から行い、12月25日を申請の期限日としているとの答弁がありました。
母子福祉費には、ひとり親家庭等応援給付金に係る経費を計上いたしております。これは、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、勤務先や学校の休業などにより就労できないなど、経済的に厳しい状況にあるひとり親家庭等を支援するため、児童扶養手当支給対象児童1人につき3万円を支給するものであります。
また、23ページ、母子福祉費、母子家庭等自立支援給付金について、対象者の人数を尋ねる質疑があり、今回1名増え、9名が給付金の対象であるとの答弁がありました。
母子福祉費の扶助費では、高額な医療に係る受給者の増により、ひとり親家庭医療費を増額いたしております。 続きまして、41ページをお願いします。 保健対策費では、検診者の増加による、がん検診委託料の増額を、また、B型肝炎及び日本脳炎ワクチン等の接種者の増加による、個別予防接種委託料の増額を計上しております。 次に、45ページをお願いします。
また、福祉医療費では、就学前児を対象とした乳幼児医療費助成に加え、新たに全ての小学生を対象とした子ども医療費助成を創設し、自己負担部分を助成するための経費を計上し、母子福祉費では、児童扶養手当の第2子、第3子の加算上限を拡充するための経費を計上しております。
その他、母子福祉費の母子生活支援施設措置費について、委員外議員からは、保健衛生総務費の簡易水道事業会計繰出金などについて、質疑が交わされました。 以上、慎重審査の結果、議案第61号中の本委員会所管部分については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。
母子福祉費では、実績見込みにより母子生活支援措置費を増額いたしております。 続きまして、25ページをお願いします。衛生費では、保健衛生総務費の簡易水道事業会計繰出金の補正を計上しております。 次に、27ページをお願いします。農林水産業費ですが、農業振興費の中山間地域等直接支払交付金は、集落協定数の増加による増額を、農地集積協力金は交付対象面積の増加及び単価上昇による増額を計上しております。
民生費の社会福祉総務費では電算システム改造委託料等の補正を、障害福祉費では介護給付費、重度心身障害者医療費、厚生医療費等の補正を、老人福祉費では介護保険事業及び後期高齢者医療事業会計への繰出金等の補正を、児童福祉総務費では私立保育所委託料等の補正を、母子福祉費ではひとり親家庭医療費等の補正を行うものであります。
また、母子福祉費では、当初予算計上時に想定していた受給者、受給額の増加を上回る状況となったことから、今後の増加予測を踏まえて410万円を追加計上したとの説明がありました。 委員から、住民記録システム改修委託料の3,192万円は単独市費となっているが、国の財政措置はどうなっているのかとの質疑があり、執行部から、普通交付税での財政措置があるとの説明がありました。
母子福祉費910万円は母子家庭高等技能訓練促進費給付金の支給対象者の7名増加によるもので、この制度は母子家庭自立のためや、看護師や理学療法士などの資格を取得するもので、学校に就学する期間、生活を支えるために毎月支給される費用です。当初見込みは15名でした」。
続いて、54ページですが、第3款「民生費」の児童福祉総務費では、長門市総合公園等の遊具の整備について、県の安心こども基金を活用し、全額補助で実施できる事業の追加内示を受けたことから、これの経費を計上するとともに、母子福祉費では児童扶養手当について受給対象者が当初見込みを上回ったことから、これに要する経費を追加計上しております。
続いて、66ページですが、「児童福祉総務費」では、放課後児童対策事業として児童クラブの障害児受け入れに要する経費及び子ども手当事務にかかる経費を計上するとともに、「母子福祉費」では、児童扶養手当法の改正により父子家庭も受給対象となったことから、これに要する経費を計上しております。
について258 大田 幸夫 (建設委員会)1.老人祝給付について(老人福祉 費) (1)カタログギフトにした理由 (2)関係者に歓迎されるか258 2児童福祉費近藤栄次郎 (総務委員会)1.次世代育成支援拠点施設整備事業 (児童福祉施設費) (1)基本的な視点、力点、設置場所 の是非など266 上村 静枝 (総務委員会)1.母子自立支援給付金事業の充実に ついて(母子福祉費
3目・母子福祉費の19節の母子家庭自立支援給付金につきましては、母子家庭の母の雇用の安定及び就職の促進を図るため、自立支援給付金を支給するものであります。 続きまして、100ページにまいります。
その他、土手町の瑞相寺境内にある公衆便所解体、新型インフルエンザワクチン接種及び生活保護の扶助費対象人数、斎苑・斎場火葬炉の計画的な修理・修繕、市内の各施設も含めた公衆トイレの一元管理の検討、児童福祉総務費の賃金や母子福祉費の母子家庭自立支援給付金の補正内訳についてなど、委員や委員外議員からの質疑がありました。
2点目、母子福祉費の母子家庭高等職業訓練促進費について、56万4,000円を計上しているが、今回の促進費支払い対象の家庭は収入所得が減ったと理解していいかという質問に対し、これについては、7月の補正予算に計上したところであるが、その時点では課税世帯として1カ月当たり7万500円の支給であった。
次に、45ページの「母子福祉費」では、母子家庭自立支援給付金事業として高等技能訓練促進費を計上しております。 続いて、46ページですが、前年度に引き続き、子育て応援特別手当が支給されることとなったため、新しい目「子育て応援特別手当支給事業費」を設置し、その経費を計上しております。 なお、支給対象児童は、前年度より拡大されております。
障害者福祉費、障害福祉費の1、重度心身障害者医療費助成事業費388万8,000円、児童福祉費、母子福祉費の1、母子家庭等医療費助成事業費275万8,000円及び19ページの乳幼児医療費の1、乳幼児医療助成事業費312万7,000円は、それぞれ県の医療費助成制度の見直しに伴う電算システムの改修費等を新たに計上するものでございます。
その他、委員から、母子福祉費に関わることで、新年度から父子家庭が加わることについての対応と所得制限の緩和について、精神障害者福祉費の予算計上額について、大畠総合センター運営費に係る指定管理者について、障害福祉費の自立支援認定審査会委員報酬や通所サービス利用促進事業補助金などについて、また、委員外議員からは、広報広聴費による無料法律相談の実施状況とチラシ等による市民への周知などについて、質疑、応答がなされております
同じく33ページの母子福祉費の19節で、母子家庭自立支援給付金の減額に関する質疑には、就職に有利な資格の取得のため、2年以上就学する母子家庭の母親に対する生活安定のための補助金支給でありますが、20年度は該当者が2名で、支出額が確定したことによるものとの答弁でありました。